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ドラム

損をしない処分方法

一箇所に長く住んでいると、さまざまな物品や家電が溜まっていきます。
こまめに断捨離をしているつもりでも、なかなか捨てにくいもののひとつに楽器があります。
楽器というのは愛着もあり、趣味として買うことが多いのですが、引っ越しをする際などには場所を取るので処分してしまわなければならないこともしばしばです。

楽器の中でも特に大きなスペースをとるドラムセットは、今後使用する気がないのであれば、思い切って処分してしまうのがおすすめかもしれません。
ドラムセットというのは一式を置こうとすると、最低でも150cm×140cmのスペースを占めてしまいますので、小さな部屋に引っ越しをする場合には新しい部屋に収まりきらないといった問題が出てきます。

ドラムセット処分時の注意点

ドラムセットはひとつひとつのパーツがけっこう大きいので、普通の家庭ゴミとして出すことはできません。
ほとんどの地方自治体では1辺が30cm以上のものは普通ゴミとして出せない決まりになっていますので、粗大ごみとして出す必要があります。
粗大ごみは無料ではなく、大きさや物品の性格に応じてチケットを購入し、指定された日時に出さなければなりません。
申し込みも数日前までには終わらせておく必要があります。

粗大ごみは毎週ではなく、隔週で取りに来る自治体も多いので、引っ越しの予定がある人は早めにスケジュールを確認しておくことをおすすめします。
粗大ごみを出す日を電話かインターネットで予約したら、前日までに粗大ごみ処理券をコンビニなどで購入し、ドラムセットに貼り付けて指定の収集場所に出しておきます。

粗大ごみとして出す以外に、不用品の回収業者に処分を依頼する方法もあります。
この場合には最初に見積もりを出してもらい、納得した時点で契約を交わす必要があります。
粗大ごみとして出す場合と回収業者に引き取ってもらう場合では料金が異なりますので、どちらか安い方法を採択することが肝心です。

状態によっては売却の可能性も

ドラムセットの状態が良好で、しかもクオリティのいい品物であれば、売却することも考えられます。
ドラムセットは人気メーカーの品物であれば常に需要があり、リサイクルショップなどに持ち込めば高値で現金化できる可能性もあります。
業者に買取・査定を依頼する場合には、ドラムセットをきれいに磨いておくことも忘れないようにしたいものです。

近所にリサイクルショップがないというのであれば、フリマアプリやネットオークションを利用してドラムセットを売ることも考えられます。
このようなケースでは、ドラムセットをできるだけきれいに掃除しておくことが大事です。
取れない汚れやキズに関しては、細部の写真などを撮って説明をしておく必要があります。