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ママチャリ

利便性の高い自転車の代表

世のお母様方にとって、非常に利便性の高いママチャリですが、免許もいらず買い物にも便利で、メンテナンスもさほど難しくはありません。
特に、小さなお子様をもつご家庭では、お子さん連れで買い物に出かけることも多く、荷物を載せて歩けるママチャリは、生活の中に深く根ざしています。
最近では、電気アシストつきの、ママチャリが売れ行き好調なようで、最近はよく見かけるようになってきました。

しかし、ママチャリを購入する際、考えてしまうのが、乗らなくなったときの処分方法です。
放置して、雨ざらしにする訳にも行かず、処分方法に悩んでいる方も少なくありません。
そこで今回は、ママチャリの処分方法について、解説していきましょう。

放置自転車の問題は深刻

最近は、自転車の販売台数が、ここ数年から売れ行きが好調なようです。
便利で手軽な価格ということもあり、たくさん売れるのは、日本の経済にとってもとても良いことなのですが、一方で大きな問題も生じています。
それは、放置自転車の問題です。以前までは、駅の駐輪場などに、放置自転車が多かったのですが、最近では、路上にそのまま放置しているケースが目立って増えています。

歩道を歩く人の邪魔になるほか、身障者たちの障害となっているため、現在では深刻な問題になっています。
同様に自転車は、自転車泥棒に合いやすく、そのまま乗り捨てられて、放置されているケースも少なくありません。
もちろん、窃盗も放置も、法的に違反行為に当たります。

ママチャリの処分はどうしたらいい

ママチャリなどの自転車は、自治体によっては粗大ごみとして処分することが可能です。
ただし、自治体によって対応が異なりますので、詳しくはお住まいの市町村の公式HPで詳しくご確認ください。
自治体によって、対応は異なるのは致し方のない事ですが、場合によってはパーツをすべてバラし、金属部分などすべて分けなければならないこともあります。

また自転車の場合、防犯登録されている方が多いかと存じます。
実は、ママチャリなどの自転車を処分する場合、この防犯登録をあらかじめ抹消しておく必要があるんです。
防犯登録は、自転車の持ち主を証明する登録で、自分が処分したつもりでも、第3者の手に渡り、不法投棄などをした場合、自転車の持ち主に責任がかかってくるからです。

防犯登録の抹消方法

前項で解説したように、ママチャリなどの自転車を処分する場合、防犯届の抹消を行っていないと、何らかのトラブルに巻き込まれる恐れがあります。
仮に、犯罪などに使用されてしまえば、貴重な時間を事情聴取などに費やすことも考えられます。
また、自転車の不法投棄は、違法行為に当たりますので、最大で1,000万円を罰金が科せられるほか、5年以下の懲役になる恐れもあります。

そこで、自転車の防犯登録の抹消方法を、ご説明しておきましょう。
地域によって対応が異なりますので、まず各都道府県の「自転車防犯協会」のHPをご覧ください。
基本的には、「身分証明書」と「防犯登録カード」が必要になります。
また、シールをはがしただけでは、防犯登録の抹消には当たりませんのでご注意を。